マットレスを比較するにあたって、どのような構造になっているのかをまず知る必要があります。

基本的な構造としては、中心にくるのがスプリング層、それをサンドイッチ状に挟むようにクッション層と表面のキルト層からなっています。キルト層はニットや光沢のあるシルクなどの生地でできており、高級マットレスなどは非常に豪華なデザインとなっています。ただパットやシーツをかぶせてしまうので、結局キルト層のデザインは隠れてしまいます。クッション層は高級なマットレスほど厚みがあります。

ここは重要な比較ポイントとなるでしょう。特に、硬い寝心地のボンネルコイルはクッション層が少ないと直接スプリングの上に寝ているような感じになってしまいます。スプリング層の比較では、スプリングが一つひとつ独立しているポケットコイルと連結されているボンネルコイルの2種類に分けることができます。寝心地はポケットコイルのほうが柔らかく、ボンネルコイルはしっかり感があります。

どちらのほうが良いと言うことはできず、これは好みの問題となるので、一度寝具店に行って実際に寝てみて、寝心地を比較してみると良いでしょう。マットレスの基本構造はこのようになっているわけですが、各メーカーによって独自のスプリング構造になっていたり、使用されている素材が違っていたりなど、それぞれに特徴があります。それが価格差ともなっているので、それぞれの特長をよく理解した上で、選ぶのが大切です。

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