冬が終わり使用していた布団を片付ける時や、秋から冬になってそろそろ冬支度をしなければならない時、羽毛布団の洗濯はどのようにしていますか?羽毛布団はカサも大きく、洗濯機で洗濯するのは難しいです。

普段のお手入れとしては定期的に日干しをするだけで構いませんが、汚れがひどくなればクリーニングも必要になります。では、羽毛布団をクリーニングに出すのはどのくらいの頻度で、どのようなタイミングで出せばよいのでしょうか?まずクリーニングするタイミングとしては、日干ししても羽毛のふくらみが悪くなったと感じたとき、カバーをしていても布団自体の汚れが目立ってきたとき、汗や汚れなどの臭いが気になるとき、布団の暖かさや保温性が落ちたと感じたときなどを目安にすると良いでしょう。

クリーニングのタイミングは個人差にもよりますが、3年から5年に1回が一般的です。普通の布団や毛布などと比べると洗う頻度が少ない様に感じますが、羽毛布団の場合洗いすぎても良くないのです。羽毛布団の場合、鳥の羽を使用していて羽の表面には適度な油分が含まれています。

これは、羽自体を保護する役割や吸放湿性能を保つために施されていて、洗濯しすぎるとこの油分が取れてしまい、羽本来の保温性能やふんわりしたかさ高が減ってしまうのです。そのため3年から5年に1回の頻度が羽をあまり傷めることなく、性能を維持しつつ長く使用できると言われているのです。汗や汚れを防止するためにも、中の布団を傷みにくくするためにも、カバーをかけて使用するようにしましょう。

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